MOVIE/メリー・ポピンズ
- 1964年のミュージカル映画。実写とアニメーションの融合が図られた
- 秀逸な音楽は今もパーク内でかかっている
- 両親が忙しいバンクス家は新しいナニーを募集すると傘を差したメリー・ポピンズが空からやってくるのだった
- 原題:Mary Poppins
- 制作:ウォルト・ディズニー・プロダクションズ
- 配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
- 監督:ロバート・スティーヴンソン
あらすじ
1910年代のロンドン。バンクス家の子どもたちは、厳格な父と忙しい母のもとで少し寂しい日々を送っていた。
そんな中、空から風に乗ってやってきた不思議な家庭教師メリー・ポピンズが現れる。
彼女は魔法のような力とユーモアで子どもたちを導き、煙突掃除人バートとともにさまざまな冒険へ連れ出す。
やがて子どもたちだけでなく、父親であるバンクス氏にも変化が訪れ、家族の絆が取り戻されていく。
作品の特徴
- 実写とアニメーションを融合した革新的な映像表現
- ミュージカル映画として高く評価される名作
- ディズニー映画の中でも特にクラシックな作品のひとつ
- 家族愛と想像力をテーマにした心温まるストーリー
- 原作はP・L・トラヴァースの児童文学『メリー・ポピンズ』シリーズ
- 主演のジュリー・アンドリュースは本作でアカデミー主演女優賞を受賞
- 第37回アカデミー賞で5部門を受賞するなど高い評価を得た
- 実写とアニメの合成技術は当時としては画期的で、後の映画に大きな影響を与えた
音楽
- 作曲:リチャード・M・シャーマン、ロバート・B・シャーマン
主な楽曲
- チム・チム・チェリー(Chim Chim Cher-ee)
- スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
続編
登場キャラクター
- メリー・ポピンズ - 魔法の力を持つ謎めいた家庭教師。厳しくも優しい
- バート - 陽気な大道芸人で煙突掃除人。メリーの良き理解者
- ジョージ・バンクス - 銀行員のお父さん。仕事第一主義で家庭を顧みなかった
- ウィニフレッド・バンクス - ウーマン・リブに忙しいお母さん
- ジェーン・カロライン・バンクス - バンクス家長女
- マイケル・バンクス - バンクス家長男
メリー・ポピンズ リターンズ
- 原題:Mary Poppins Returns
- 公開年:2018年
- 制作:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
- 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
- 監督:ロブ・マーシャル
あらすじ
世界恐慌時代のロンドン。
大人になったマイケル・バンクスは妻を亡くし、3人の子どもたちと共に困難な生活を送っていた。さらに家の差し押さえの危機にも直面してしまう。
そんな中、再び風に乗ってメリー・ポピンズが現れ、バートの後継的存在であるジャックとともに、子どもたちを不思議な冒険へと導いていく。
やがて家族は希望を取り戻し、失われかけていた大切なものに気づいていく。
登場キャラクター
- メリー・ポピンズ - 再び現れた不思議な家庭教師。変わらぬ厳しさと優しさを持つ
- マイケル・バンクス - 成長したバンクス家の長男。家族と生活に苦悩している
- ジェーン・バンクス - マイケルの姉。労働者支援活動に関わるしっかり者
- ジャック - 街灯点灯夫。明るく前向きで子どもたちの味方
- ウィリアム・ウェザオール・ウィルキンズ - 銀行の頭取
- アナベル、ジョン、ジョージー - バンクス家の子どもたち
作品の特徴
- メリー・ポピンズの正式な続編
- 実写とアニメーションの融合を継承しつつ、現代的に進化
- クラシックなミュージカルスタイルを踏襲した作品
- 前作へのオマージュや演出が多数盛り込まれている
- 主演のエミリー・ブラントが新たなメリー・ポピンズを演じた
- ジャック役にはリン=マニュエル・ミランダが出演
- 前作でバートを演じたディック・ヴァン・ダイクが別役でカメオ出演している
- 第91回アカデミー賞で複数部門にノミネートされるなど評価を受けた
音楽
- 作曲:マーク・シャイマン
- 作詞:スコット・ウィットマン、マーク・シャイマン
主な楽曲
- The Place Where Lost Things Go
- Trip a Little Light Fantastic

