MOVIE/Mr.インクレディブル
- 2004年公開のピクサー制作のアニメーション映画
- スーパーヒーローが主題。時代とともにスーパーヒーローは必要とされなくなっていく
- 原題:The Incredibles
- 配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
- 監督・脚本:ブラッド・バード
あらすじ
かつて活躍していたスーパーヒーローたちは、訴訟問題などにより活動禁止となり、一般市民として暮らしている。
そんな中、主人公のボブ・パー(Mr.インクレディブル)は、平凡な会社員生活にフラストレーションを抱えていた。
謎の依頼を受けて秘密任務に向かうが、それは元ファンの敵・シンドロームの罠であり、妻ヘレン(イラスティガール)と子どもたちも戦いに巻き込まる。
家族全員で力を合わせて危機に立ち向かう物語。
作品の特徴
- 「特別な力」と「普通の家族生活」の葛藤をテーマに描かれている(日本ではよく見かけるテーマだけど、そんなの日本だけかも)
- 当時のピクサー作品の中でも人間キャラの造形とアクション表現が大きく進化
- 1960年代スパイ映画風のレトロ・モダンなデザインと音楽が印象的。ミッションにワクワクとドキドキがある時代だな~
- 第77回アカデミー賞で長編アニメ映画賞、音響編集賞を受賞
登場キャラクター
- Mr.インクレディブル - ボブ・パー。怪力が武器の元ヒーロー
- イラスティガール - ヘレン・パー。体が伸びる能力を持つ母
- ヴァイオレット - 思春期の長女。透明化とバリア能力を持つ
- ダッシュ - 超スピード能力を持つ、長男
- ジャック・ジャック - 末っ子。能力不明だったが・・・
- エドナ - 世界的なデザイナー。スーパーヒーロー用スーツの製作もこなす
- フロゾン - ヒーロー時代からの友人。凍りつかせる能力を持つ
- シンドローム - 科学技術で戦うヴィラン、ヒーローへの歪んだ執着を持つ
続編・関連作品
『インクレディブル・ファミリー』(Incredibles 2, 2018年)
- 配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
- 監督・脚本:ブラッド・バード
あらすじ
ヒーロー活動は依然として違法だが、企業家ウィンストン・ディヴァーの支援でヒーロー復権キャンペーンが動き出す。
ヘレン(イラスティガール)が表舞台に立ち、活動の顔になり、ボブ(Mr.インクレディブル)は家で育児と家事に奮闘することになる。
謎の敵スクリーンスレイバーが現れ、ヒーローのイメージを貶める事件が続発するが、この陰謀も家族の力で・・・。
新キャラクター
- ウィンストン・ディヴァー/エヴリン・ディヴァー - ヒーロー復権計画に関わる兄妹
- スクリーンスレイバー - 洗脳技術を使う謎のヴィラン
作品の特徴
- 「共働きと役割分担」という現代的テーマを、ヒーロー物に落とし込んだ構成
- ボブの育児コメディパートと、ヘレンの本格アクションが並行して進む
- ジャック=ジャックの能力暴走シーンがシリーズ屈指の見どころ&笑いどころ。能力のエスカレートのやり過ぎ感で笑っちゃいます
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