MOVIE/くまのプーさん
- 童話原作をディズニーがアニメーション化した作品
- 黄色いテディベアのプーと、クリストファー・ロビン少年が100エーカーの森の仲間たちと繰り広げる日常が描かれている
- 空前のプーさんブームで、ディズニーストアやゲームセンターのディズニー系クレーンゲームが黄色一色に染まったこともありました
- 原題:Winnie the Pooh
- 原作:A.A.ミルン
- ディズニー長編アニメとしての初映画:『くまのプーさん 完全保存版』(The Many Adventures of Winnie the Pooh, 1977年)※短編3作の編集版
- 最新の劇場用長編アニメ(クラシック路線):『くまのプーさん』(Winnie the Pooh, 2011年)
- 制作:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
- 舞台は100エーカーの森(Hundred Acre Wood)
あらすじ(傾向)
プーがはちみつを探して騒動を起こす。
ピグレットが勇気を試される出来事に巻き込まれる。
ティガーがトラブルメーカーとして場をかき回す。
みんなで協力して問題を解決し、元の穏やかな日常に戻る。
という短編エピソードの積み重ねが基本構造。
作品の特徴
- ゆったり・ほのぼのした空気感が最大の魅力
- 子ども向けでありながら、大人にはノスタルジー。誰しも心の中に100エーカーの森がある
- 子どもには安心感とユーモアを与える作風
- 原作の挿絵や本のページ演出をアニメに取り込むメタ表現が特徴的(特に2011年版)
- アクションや冒険よりも、キャラクター同士の会話と性格の掛け合いが中心
- プーの名言的セリフ(素朴だけど深い)が多く、癒し系ディズニー代表格の一つ。意外なところからグサッと刺してくる
- 原作のイギリス色をベースにしつつ、よりポップで親しみやすいキャラクター像に再構築
- キャラクターグッズ展開が非常に成功し、ミッキーに次ぐレベルの長寿人気キャラクター群になっている。ピークの時はお店が真っ黄色だった記憶がある
実写・派生作品
- 『プーと大人になった僕』(2018年) - 大人になったクリストファー・ロビンとプーたちの再会を描く実写+CG映画
- TVシリーズ、短編アニメ、スピンオフ作品も多数制作されている


