Jackの日記/2025/06/06
今日の日本経済新聞に、パークのパスポートについて高橋渉新社長への囲み取材記事が載っていたそうですね。物価高からの節約志向でゲストのお財布の紐が固いということで、チケットのダイナミックプライシングを最適化させるような話があったようです。まぁ、安い日と高い日のメリハリをさらに強めていくのかなと思いますが、話からすると安い日の方に焦点が当たっているようにもみえます。オリエンタルランドが「お財布の紐」をこんなに気にするなんて意外だったんですが、昨今の値上がりラッシュがそんなにもエンタメ業界を圧迫させてるんですかね?いつもなら一緒に値上げしてきたと思うんですけど。
僕は最初、株主総会も近いし何かメッセージを出しといただけかなって思ったんですが、さすがにそんな単純な話ではないようです。新しい優待の話を見てると、株価の低迷のことでそれはそれで手を打たなきゃならないんでしょうけど、去年の売り上げ自体は悪くなかったわけで、株主に怒られるとしたらちょっと違う目線になる必要があるかもしれません。これから来る夏、暑すぎてパークが空き過ぎる状況は今年も容易に想像できます。これをみてたら、もっと儲けられたんじゃない?ってなるかもですね。
例えば、暑くても来園してくれそうな若者層がパスポート代が高すぎて、パークを選択肢から外しているっていうのは普通にありますね。夏休みの家族旅行先の選択肢としても、結構一回の出費としてはデカすぎるって話も聞かれます。パスポート代の見直しだけでもこれらの層を取りこぼさないようにできるかもしれない、っていう考えなんでしょう。僕なんかは副次的な効果として、そういう層の口コミって侮れなくて、体験させて周りに広めさせることができたらいいなって思っちゃうんですがどうですかね?パークで遊んだことのない世代を作っちゃいけないよねってよく思います。コロナ以降、切り捨てられた層は間違いなくあるので、切り捨てるには惜しかったという反省期が・・・来る?
それはそれとして、年間パスポートを含む券種の拡充についても話が及んでいましたね。年パスを諦めない層もまた生息中です。(僕も含め)何か面白い話につながったらいいですね。