Jackの日記/2024/12/12



続編映画・モアナと伝説の海2をシネマイクスピアリでみてきました。少し前に金曜ロードショーで前作をやってくれてたので、大変参考になりました。コアメンバーのモアナとマウイの間には前作を経て、既に信頼関係がある状態で今作は始まります。まぁ、マウイは登場までいろいろあって時間がかかるんですけど。そういう構成は結構前作と共通してますね。
今回は3年後のモトゥヌイが舞台で、モアナが3年経ってだいぶしっかりしてきてます。そして、3歳の妹ちゃん(シメア)が登場しているあたりが気になるポイントでした。モトゥヌイの後継者はモアナというのが順当な予想ですが、そっくりな妹を用意したってことは、別のストーリーも作れるんですよね。結構既にモアナ3が構想にあるんじゃないかと予想しているんですが、最後まで見終わったらその辺が確信に変わるかもしれません。
神様が人間の住む海の世界をしっちゃかめっちゃかやらかしているっていうのが、2でも尾を引いていて、ついにモアナは「導く者」として、海を本来の姿に戻すという危険なミッションを任されます。後継者問題も解決しているし、海に愛されるモアナにしかできないミッションなわけです。それで今回は歴史家、船大工、コックとパーティーを組んで大きめな船での出航となります。ワンピースでいったらニコロビン、フランキー、サンジなわけです。でも、まだそこにマウイの姿がなく、航海以外の戦闘シーンがあったら頼りなさ過ぎる面子なんです。そこに例によってカカモラが・・・。
という感じで前作をなぞりつつ、モアナは単独でもかなりできる子に成長しているのがわかります。マタンギっていう謎の女性キャラがまたそれなりの尺を使いながら「迷え!」と歌いあげたり、カジュアルにタラおばあちゃん(霊体)が登場したり、モアナの能力が封じられたり、いろいろありつつあの終わり方ってことは、やっぱり3作目を作るよなぁ、ってなりました。
モアナはプリンセスではない、っていう話がよくあがりますが、今作でますます英雄の隣のもう一人の英雄のポジションを確実にしたと思います。帰りを待つシメアは今作ではプリンセスと呼んでもいいかもしれませんね。プリンセスはいつもヒーローの動機になるんですからね。
船上でちょっと異質な頑固じいさん(ケレ)が植物を移動先に持ち込もうとしてたのをみて、領地拡大する流れなのか!?って思ったんですが、苗はみんな流されちゃいましたね。代わりに交易がはじまり・・・次の展開が!